講座概要

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2025年4月の改正建築基準法施行を機に、木造の構造設計は大きく変わります。
すでに各種セミナーなどに参加され、準備を進めている方も多いでしょう。

とはいえ、「実際のところ確認申請時は何が必要になるの?」「確認検査員はどこまでチェックするの?」など、現場レベルの運用についてはまだ曖昧な部分がたくさん残されています。

そこで、改正建築基準法施行直後の4月18日、構造設計と確認申請に関して整理しておきたい事柄を、本校・架構設計講座の講師である村上淳史先生(村上木構造デザイン室)が解説する特別セミナーを開催いたします。

現場の最前線にいる確認検査員や構造設計者からのヒアリングを踏まえ、今後確認申請の現場で争点となりそうな項目を村上先生がピックアップ。現時点で想定される諸問題に答えていくと同時に、今後起こりそうなことやその対策も一緒に議論していきます(むろん、実際の申請時には各自での確認も必要になりますのでご注意を)。

現時点で取り上げる予定の項目は以下のとおりです。

・結局、木造の構造設計で気をつけるべきポイントはどこなの?

・2階建てならすべて構造計算が必要になる?

・壁量がだいぶ増えるらしいですが、どう対処するのがスマート?

・これからは基礎の計算も必須?

・経過措置は1年。ということは、あと1年は四号特例でいける?

・許容応力度計算と仕様規定のハイブリッドはあり?

・これからは構造材をすべてJAS材にしないとダメ?

・実際、確認申請に伏図はいるの? いらないの?

・図面(特に構造)の変更ができなくなるってホント?

・確認申請に要する時間はこれまで以上にかかる?

・リフォームにいちばん影響する部分はどこ?

・これからは構造をさわるリフォームはハードルが上がる?

など。

木造設計者には必須の知識が満載のセミナーです。みなさまのご参加、お待ちしております。

セミナー実施概要

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備考
本講座を収録した映像は適宜編集を行いスクールの広報活動などにも使用させていただきます。あらかじめご了承のうえお申し込みください。

お申し込みから受講まで

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お申し込み

イベントプラットフォーム「Peatix」のチケット申し込みページに必要事項を入力のうえお申し込みください。

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受講

セミナー開催日になりましたら「Peatix」から案内されるイベント視聴ページよりZoomでご参加ください。